魚べい“夏の推しネタ祭り”2023、天然南まぐろ中とろ・大粒いくら海苔包み・合鴨にぎり・いか天・上つぶ貝など登場/元気寿司
寿司レストランをチェーン展開する元気寿司(栃木県宇都宮市)は6月20日から、全国の「魚べい」店舗で『夏の推しネタ祭り!』を開催する。
【関連記事】スシローのうなぎ2023夏 テイクアウト限定「うな丼」土用の丑の日に向け予約開始、“デカうなドーン!”10枚のせ「うな丼ダブル」も
「この夏、ぜひ食べてもらいたい」メニューを揃えたフェア。「天然南まぐろ中とろ」「大切り上びん長まぐろ」「上つぶ貝」「大粒いくら海苔包み」「いか天」「合鴨にぎり」を提供する。
【関連記事】はま寿司「つぶらな瞳の水族館」はまっこセットに初登場、浮かべるおもちゃ「つながるぷかぷか水族館」、リラックマネックストラップも
「天然南まぐろ中とろ」は1貫210円(以下税込)。目利きのプロが厳選した南まぐろ中とろを、店内で一枚一枚丁寧に切り付けて提供する。 天然ならではのコクと上品な脂のりが“絶品”だという。
「大切り上びん長まぐろ」は1貫130円。さっぱりしてクセのないまろやかな風味と、ほどよい脂のりが特徴。贅沢に大切りで提供する。
「上つぶ貝」は2貫210円。“クセになる”コリコリ食感。噛めば噛むほど、甘みが口いっぱいに広がるという。
「大粒いくら海苔包み」は1貫210円。 大粒のいくらを国産のりとともに提供する。 いくらの深いコクとシャリの甘み、磯を感じる海苔の風味とパリパリ食感のハーモニーを楽しめる。
「いか天」は1貫130円。皿からはみ出るほど大きなサイズ。注文を受けてから丁寧に揚げ、アツアツの状態で提供する。
「合鴨にぎり」は2貫110円。合鴨を柔らかくジューシーに仕上げた。ピリッと辛い刻みわさびがアクセント。
【関連記事】「魚べい」新CMにチョコプラ起用、歌謡曲デュオ「魚子&べい太」が歌謡曲風ソング熱唱/元気寿司
◆魚べい『夏の推しネタ祭り!』販売価格が異なる店舗一覧
以下の店舗では、『夏の推しネタ祭り!』で提供する各メニューの販売価格が異なる。
大山店・大森駅山王北口店・渋谷道玄坂店・三宮雲井通店・マチノマ大森店・学芸大学駅前店・新大久保店・大宮西口店・吉祥寺店。
なお、元気寿司グループは、おいしさと値頃感の「元気寿司」、進化する楽しさの「魚べい」、本物志向の「千両」と、寿司レストランで3つのブランドを展開。これまで日本の伝統的食文化である寿司の大衆化をめざして成長してきており、今後は「これまで以上に、伝統的食文化の幅広い二ーズに応えていきたい」と考えているという。
