和食さと 2023“夏フェア”炭火焼うなぎ「ひつまむし」「鰻ご飯」、国産活〆はもの天ぷらなど発売
サトフードサービスが展開する和食レストラン「和食さと」は6月22日、全店で夏限定メニューの販売を開始した。
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炭火でじっくり焼き上げた「鰻(うなぎ)」や、店舗で湯引きした「鱧(はも)」の刺身や天ぷらなどが登場するフェア。販売期間は9月上旬まで。
フェアメニューは、「ひつまむし御膳」2,198円(以下税込)、「四季めぐり膳(鰻ご飯)」1,868円、「鰻ご飯と鱧天そうめん膳」1,758円、「海老と鱧の夏天丼御膳」1,648円、「季節のすし和膳〈夏〉」1,648円など。
「ひつまむし御膳」は、炭火焼のうなぎを使った“ひつまむし”に、真だこの酢の物と天ぷら盛り合わせがセットになった御膳。まずは「うな丼」としてそのまま楽しむ。次に、刻みのりとネギをまぶして食べる。最後にわさびを乗せ、だしをかけて「うな茶漬け」を楽しめる。
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「四季めぐり膳(鰻ご飯)」は、うなぎご飯、国産活〆はもの湯引き、季節の天ぷら、真だこの酢の物、とうきび豆腐、ローストビーフ小鉢など、夏の味覚を楽しめる和膳。
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「鰻ご飯と鱧天そうめん膳」は、うなぎご飯や「揖保乃糸」を使ったはも天そうめん、とうきび豆腐、夏野菜を使った天ぷら盛り合わせ、などをセットにした和膳。
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「海老と鱧の夏天丼御膳」は、天丼にローストビーフ小鉢、そば(うどんに変更可能)がセットになった御膳。天丼は、ミニトマトやナスなどの夏野菜に、国産活〆はもの天ぷら、海老天3尾をのせて豪華に仕上げた。
「季節のすし和膳〈夏〉」は、寿司の盛合せに、天ぷら、茶碗蒸し、そば(うどんに変更可能)がセットになった和膳。寿司は、国産活〆はもの湯引き、真だことなどに季節のネタに、マグロやサーモンなど定番ネタを盛り合わせた。
各フェアメニューは、食材の状況などにより、一部店舗で商品内容や、産地･仕様が変わる場合がある。
