松屋「プルコギ定食」復活、鉄板で焼いた牛肉にニンニク効いたソース、生玉子orキムチの“選べる小鉢”付き
牛丼チェーン「松屋」は8月22日午前10時、「プルコギ定食」を発売する。
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税込730円。肉が2倍量のダブルは税込1,130円。一部店舗を除く全国の「松屋」店舗で取り扱う。
「プルコギ定食」は、シャキシャキ食感のニンニクの芽やタマネギ、牛肉に、ニンニクが効いた“やみつき必至”のソースを絡めている。ごはんが進む味わいで、夏にぴったりなスタミナ満点メニューだという。2種類の小鉢「生玉子」「キムチ」から選べる。「生玉子」を加えると、まろやかな味わいに変化し、「キムチ」を加えると、よりピリ辛な味わいに変化する。ごはんに乗せて“丼”スタイルでも楽しめる。
「プルコギ定食」は、同一価格でテイクアウト(持ち帰り)可能。ただし、テイクアウト時は「みそ汁」がつかない(別途60円で購入できる)。
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なお、「松屋」では8月15日から「ガパオライス」3種類を販売している。赤・黄色のピーマンとズッキーニ、鶏粗挽き肉が入ったガパオソースを使用。スパイスの刺激が癖になる味わいで、目玉焼きを割って絡ませるとまろやかな味わいに変化するという。ラインアップは、「ガパオライス」(590円、以下税込)、「ガパオハンバーグライス」「ガパオチキンライス」(各890円)。