「サブウェイ福袋2024」公開、保冷トートバッグ・バンダナ・3000円分商品券チケットをセットにして税込3000円、商品券は1会計で何枚でも使用可能
日本サブウェイが展開するサンドイッチ・チェーン「サブウェイ」は12月4日、「サブウェイ福袋2024」の情報を公開した。
価格は税込3000円。販売は12月26日から、国内のサブウェイ全店舗で行う。各店舗での在庫数がなくなり次第終了。予約は行わない。年末年始の営業状況によって、店舗により販売がない場合がある。
「サブウェイ福袋2024」の内容は、「サブウェイオリジナル保冷ランチトートバッグ」「バンダナ」「サブウェイチケット(商品券)3000円分」。
「サブウェイオリジナル保冷ランチトートバッグ」は、一般的なお弁当箱がすっぽり入るサイズで、内側は保冷アルミ仕様。サブウェイメルマガ会員の声を元に開発された、実用性の高い保冷トートバッグだという。サイズはおよそ250mm×360mm×150mm。材質は綿、ポリエステル、アルミ。
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「バンダナ」は、つるっとした質感の大判のバンダナ。サイズはおよそ690mm×690mm。材質はポリエステル。
「サブウェイチケット(商品券)3000円分」は、300円クーポンの5枚つづりが2セット、計10枚連なった商品券。一回の会計で何枚でも使用できる。購入店舗でのみ使用可能。一部店舗ではチケットの内容が異なる場合がある。
なお、サブウェイは1965年、アメリカ・コネチカット州で誕生した飲食店。創業者のフレッド・デルーカが17歳の時に大学へ進む学費を貯めるために始めた”町のサンドイッチ屋”が、サブウェイの1号店となったという。現在では世界100カ国以上、約3万7000店舗を展開。日本では1992年3月25日に東京都港区に初出店している。