安楽亭、「銘柄和牛プロジェクト」開始、第1弾は1月25日から「近江牛」を販売
安楽亭は1月25日、「安楽亭」「七輪房」「からくに屋」の共通企画として、バイヤーが厳選した日本の上質な銘柄和牛をご紹介する「銘柄和牛プロジェクト」を店舗・数量限定でスタートした。
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第1弾として、「日本三大和牛」のひとつであり、400年の歴史を誇る「近江牛(おうみぎゅう)」を販売する。きめ細かな肉質、とろける甘い脂質は、「一度は食べておきたい上質な味わい」だという。
〈銘柄和牛プロジェクト 第一弾「近江牛」〉
販売メニューは、「近江牛カルビ」100g税込2948円。「近江牛カルビランチ」100g税込2948円。「近江牛カルビランチ」のライス、スープなどのセットは、業態により異なる。
1月25日から販売し、販売数量が売り切れ次第終了する。
販売店舗は、安楽亭の川口二十三夜店、大宮大和田店、戸田下前店、和光白子店、東松山店、座間店、水戸千波店。
七輪房の岩槻城南店、鹿浜店、上尾春日店、新小岩店、富里店。
からくに屋の狭山ヶ丘店。