オリジン弁当、本体価格399円の「鶏天丼」6月12日発売、鶏むね肉の天ぷらに特製の甘酢たれを使用、「甘辛だれの鶏天丼~高菜・明太つき~」
オリジン東秀が展開する弁当・惣菜専門店「キッチンオリジン」「オリジン弁当」は6月12日午前10時から、「甘辛だれの鶏天丼~高菜・明太つき~」を期間限定で発売する。
【関連記事】ほっともっと「のり弁フェア」開催、のり弁シリーズを5日間限定で値引き、「BIGのり弁当(ナポリタン)」など最大90円オフ
人気の鶏天を丼メニューで展開する。鶏天には、「鶏むね肉」を使用。一枚一枚丁寧に天ぷらとろを付けて、店内でじっくりと揚げることで、外はサクッと、中は柔らかな食感を実現したという。日向夏とリンゴの果汁を配合した甘酢たれと組み合わせ、甘さと酸味が鶏天の味わいを一層引き立てるとしている。
独特の酸味・塩味が特徴の大分県で加工した高菜と、辛みをプラスする明太が加わり、さらに深い味わいが生まれ、ご飯との“相性も抜群”としている。
〈甘辛だれの鶏天丼~高菜・明太つき~〉
「甘辛だれの鶏天丼~高菜・明太つき~」本体価格399円、税込価格430.92円。在庫がなくなり次第終了する。
〈ロースとんかつサクサク宣言!〉
また、「キッチンオリジン」「オリジン弁当」は6月2日午前10時から、「とんかつ」をリニューアルして発売した。
リニューアルしたとんかつでは、「赤身の食べ応え」が特徴のブラジル産豚ロースを使用している。肉が固くならないように一枚一枚丁寧に筋切りする。
揚げ衣には、サクサク感とボリューム感を最大限に引き出すために、焙炒加工した生パン粉を採用した。サクサク感を保つバッターを使用することで、時間がたってもおいしく食べられる。
「ロースかつ丼」のタレは、味わいにもこだわった。3種類の醤油(丸大豆、濃い口、たまり)を独自の比率でブレンドし、黒みりんを加えることで深みとコク、そして素材の味を最大限に引き出しているとしている。
「ロースとんかつ弁当」税込594.00円。「ロースとんかつ生姜焼き弁当」税込918.00円。「ロースかつ丼~焼津産かつお節・北海道真昆布使用のだし~」税込624.40円。「とんかつ欧風カレー~25種のスパイス使用~」税込770.60円。「ロースとんかつ(キャベツ入り)」税込486.00円。キャベツなしの単品は税込378.00円。「ロースとんかつの玉子とじ」税込518.40円。