松屋「うな丼」6月18日発売、今年は特製のタレを刷新、4度つけ4度焼きで“外はパリっと、中はふんわり”、土用の丑の日に先駆け「うなぎコンボ牛めし」と合わせて販売開始
松屋フーズが展開する「松屋」は6月18日午前10時から、「うな丼」を発売する。
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土用の丑の日に先駆け、「う」のつく「うなぎ」の「うな丼」に加え、「牛」と合わせた「うなぎコンボ牛めし」を投入する。
〈「うな丼」「うなぎコンボ牛めし」〉
各価格は税込表記。みそ汁付き。持ち帰りでき、持ち帰りにはみそ汁は付かない。持ち帰りのみそ汁は別途60円で購入できる。一部店舗を除く全国の松屋で販売する。
「うな丼」980円、「うな丼ダブル」1,680円、「うな丼トリプル」2,380円、「うなぎコンボ牛めし」1,180円、「うなぎコンボ牛めしダブル」1,880円、「うなぎコンボ牛めしトリプル」2,580円。
株主優待券は「うな丼」「うなぎコンボ牛めし」に使用でき、「ダブル」「トリプル」には使用できない。
持ち帰りの場合、まとめ買いセットでの割引を行う。「うな丼2個セット」は100円、「うな丼3個セット」は150円値引きする。
また、6月18日午前10時から6月25日午前10時までにモバイルクーポンで注文すると、「うな丼」が50円引きの930円、「うな丼コンボ牛めし」も50円引きの1,130円で購入できる。
◆「うな丼」詳細
うなぎの旨味を引き出す特製のうな丼タレを刷新し、つけては焼いてを4度繰り返し行うことで外はパリっと、中はふんわりを実現したとしている。やわらかなうなぎの旨味を松屋特製うなぎタレで引き立てる「うな丼」に、松屋の代名詞「牛めし」をあわせたコンビ「うなぎコンボ牛めし」も販売する。
〈極厚200gトンテキ定食〉
また、松屋は6月11日に「極厚200gトンテキ定食」を発売した。分厚い豚肉ににんにくソースをかけ、粗みじんの揚げにんにくもトッピング。ガツンと味に仕上げた商品。
価格は1,090円、肉2倍のWは1,890円。