すたみな太郎、夏休みの平日ランチで「牛タン食べ放題」、7月16日から8月9日まで、食べ放題価格はそのままでメニュー追加

すたみな太郎 「牛タン」
すたみな太郎 「牛タン」

江戸一が展開する食べ放題レストランチェーンの「すたみな太郎」は7月16日から、平日ランチ時間帯に人気メニュー「牛タン」を食べ放題メニューとして提供する。

すたみな太郎 夏休み特別企画「牛タン食べ放題」
すたみな太郎 夏休み特別企画「牛タン食べ放題」

【関連記事】すたみな太郎「うなぎ食べ放題」7月13日から3日間展開、「うなぎ寿司」と「ひつまぶし」を提供

「牛タン」の提供期間は7月16日から8月9日。夏休みが始まる時期に、「平日ランチで子どもと一緒に楽しんでほしい」として、“人気焼肉メニュー”の牛タンを提供する。

〈夏休み特別企画 平日ランチ「牛タン」提供〉

平日ランチ食べ放題価格は変更せず、メニューに「牛タン」を追加する。対象店舗は、「すたみな太郎」「すたみな太郎NEXT」「喰喰」「すたみな太郎 PREMIUM BUFFET」全店。価格は店舗により異なる。

提供する「牛タン」は、コリコリとした食感と旨味を楽しめるという。独自加工を施している。

すたみな太郎 「牛タン」
すたみな太郎 「牛タン」

「牛タン」の提供は、反響等により早期に提供終了となる場合がある。

〈うなぎ食べ放題〉

また、すたみな太郎では、7月13日から7月15日まで「うなぎ」を食べ放題で提供する。提供するのは、「うなぎ寿司」と「ひつまぶし」。

すたみな太郎 「うなぎ食べ放題」
すたみな太郎 「うなぎ食べ放題」
媒体情報

食品産業新聞

時代をリードする食品の総合紙

食品産業新聞

食品・食料に関する事件、事故が発生するたびに、消費者の食品及び食品業界に対する安心・安全への関心が高っています。また、日本の人口減少が現実のものとなる一方、食品企業や食料制度のグローバル化は急ピッチで進んでいます。さらに環境問題は食料の生産、流通、加工、消費に密接に関連していくことでしょう。食品産業新聞ではこうした日々変化する食品業界の動きや、業界が直面する問題をタイムリーに取り上げ、詳細に報道するとともに、解説、提言を行っております。

創刊:
昭和26年(1951年)3月1日
発行:
昭和26年(1951年)3月1日
体裁:
ブランケット版 8~16ページ
主な読者:
食品メーカー、食品卸、食品量販店(スーパー、コンビニエンスストアなど)、商社、外食、行政機関など
発送:
東京、大阪の主要部は直配(当日朝配達)、その他地域は第3種郵便による配送
購読料:
3ヵ月=本体価格12,000円+税6ヵ月=本体価格23,000円+税1年=本体価格44,000円+税