やよい軒「うなぎまぶし定食」100円引きクーポン配布、7月22日から7月24日“土用の丑の日”に利用可能

やよい軒「うなぎまぶし定食」100円引きクーポン配布
やよい軒「うなぎまぶし定食」100円引きクーポン配布

プレナスが運営する定食レストラン「やよい軒」は7月22日10時から、うなぎまぶし定食を対象としたクーポン「なんどもパス」を公式アプリ限定で配信する。

【関連記事】やよい軒、2024年「うなぎまぶし定食」「うなぎ御膳」6月25日発売、うなぎまぶし定食では、無料のだしで「うな重」の後に「ひつまぶし風だし茶漬け」も楽しめる

今回のクーポン配布は、7月24日“土用の丑の日”に合わせて行うもの。クーポン利用期間は7月24日まで。対象メニューである「うなぎまぶし定食」(1,190円、以下税込)、「特うなぎまぶし定食」(1,690円)、「うなぎ御膳」(1,630円)の3メニューを、100円引きで注文できる。テイクアウトは対象外。クーポンは、期間中であれば何度でも利用可能。

やよい軒「うなぎまぶし定食」
やよい軒「うなぎまぶし定食」
やよい軒「特うなぎまぶし定食」
やよい軒「特うなぎまぶし定食」
やよい軒「うなぎ御膳」
やよい軒「うなぎ御膳」

なお、「やよい軒」の「うなぎまぶし定食」関連メニューは6月25日に発売した商品。「うな重」としてうなぎを味わえるほか、無料だしでひつまぶし風だし茶漬けとしても楽しめる。うなぎの蒲焼は、一度皮目から白焼きして蒸した後に特製のたれをつけて何度も焼くことで、ふっくらと仕上げた。甘辛のタレは、うなぎともごはんとも“相性抜群”で、香ばしい風味が食欲をそそるという。

媒体情報

食品産業新聞

時代をリードする食品の総合紙

食品産業新聞

食品・食料に関する事件、事故が発生するたびに、消費者の食品及び食品業界に対する安心・安全への関心が高っています。また、日本の人口減少が現実のものとなる一方、食品企業や食料制度のグローバル化は急ピッチで進んでいます。さらに環境問題は食料の生産、流通、加工、消費に密接に関連していくことでしょう。食品産業新聞ではこうした日々変化する食品業界の動きや、業界が直面する問題をタイムリーに取り上げ、詳細に報道するとともに、解説、提言を行っております。

創刊:
昭和26年(1951年)3月1日
発行:
昭和26年(1951年)3月1日
体裁:
ブランケット版 8~16ページ
主な読者:
食品メーカー、食品卸、食品量販店(スーパー、コンビニエンスストアなど)、商社、外食、行政機関など
発送:
東京、大阪の主要部は直配(当日朝配達)、その他地域は第3種郵便による配送
購読料:
3ヵ月=本体価格12,000円+税6ヵ月=本体価格23,000円+税1年=本体価格44,000円+税