小僧寿し、大きな“特選うなぎ”入りの「贅沢一番フェア」開催、土用の丑の日を含む8月9日までの平日開催、土日は「大花火まつり&幽霊寿し」

小僧寿し 「贅沢一番フェア」開催
小僧寿し 「贅沢一番フェア」開催

持ち帰り寿司店の「小僧寿し」は7月22日から、平日限定で贅沢ネタ“うなぎ”を含むセットを販売する「贅沢一番フェア」を開催する。

【関連記事】大戸屋、1万食限定の鹿児島県産「国産鰻のうな重」7月24日発売、タレつけ4回・4度焼き“炭火でじっくり焼き上げ”2024年夏の土用の丑の日

期間は8月9日まで。7月22日から26日、7月29日から8月2日、8月5日から8月9日の各平日に実施する。

2024年の「土用の丑の日」7月24日と8月5日を含む期間に、贅沢ネタの「うなぎ」を提供する。通常より大きな「特選うなぎ」を用意した。

〈贅沢一番フェア〉

価格はいずれも税込853円。一部地域、店舗により未実施の場合や内容、金額が異なる場合がある。各店舗の準備数が無くなり志知終了となる。

各セットには、「特選うなぎ」2貫、「まぐろ」「いか」「焼サーモン」「玉子」「ねぎまぐろ軍艦」「海鮮サラダ軍艦」「えび」が共通で入っている。さらに、セット名の“贅沢うなぎ”の後のネタが3貫入り。

「贅沢うなぎまぐろ一番」。

小僧寿し 「贅沢うなぎまぐろ一番」
小僧寿し 「贅沢うなぎまぐろ一番」

「贅沢うなぎサーモン一番」。

小僧寿し 「贅沢うなぎサーモン一番」
小僧寿し 「贅沢うなぎサーモン一番」

「贅沢うなぎえび一番」。

小僧寿し 「贅沢うなぎえび一番」
小僧寿し 「贅沢うなぎえび一番」

「贅沢うなぎいか一番」。

小僧寿し 「贅沢うなぎいか一番」
小僧寿し 「贅沢うなぎいか一番」

「贅沢うなぎ玉子一番」。

小僧寿し 「贅沢うなぎ玉子一番」
小僧寿し 「贅沢うなぎ玉子一番」

「贅沢うなぎいくら一番」。

小僧寿し 「贅沢うなぎいくら一番」
小僧寿し 「贅沢うなぎいくら一番」

「贅沢うなぎねぎまぐろ一番」。

小僧寿し 「贅沢うなぎねぎまぐろ一番」
小僧寿し 「贅沢うなぎねぎまぐろ一番」

「贅沢うなぎ焼サーモン一番」。

小僧寿し 「贅沢うなぎ焼サーモン一番」
小僧寿し 「贅沢うなぎ焼サーモン一番」

「贅沢うなぎ海鮮サラダ一番」。

小僧寿し 「贅沢うなぎ海鮮サラダ一番」
小僧寿し 「贅沢うなぎ海鮮サラダ一番」

「贅沢うなぎえんがわ一番」。

小僧寿し 「贅沢うなぎえんがわ一番」
小僧寿し 「贅沢うなぎえんがわ一番」

〈大花火まつり&幽霊寿し〉

また、小僧寿しの7月20日から8月4日までの土日では、「大花火まつり&幽霊寿し」を開催している。

大花火まつりとして、「大花火盛」税込3,218円、「花火盛」税込1,067円、「まぐろ花火盛」税込1,067円を販売する。

また、「幽霊寿し」を税込753円で販売する。見た目は真っ白なシャリだけ、食べると中からネタが出てくるのに加え、さらに下には五目シャリを詰めている。過去に販売した際は好評だったという。

小僧寿し 「大花火まつり&幽霊寿し」
小僧寿し 「大花火まつり&幽霊寿し」
媒体情報

食品産業新聞

時代をリードする食品の総合紙

食品産業新聞

食品・食料に関する事件、事故が発生するたびに、消費者の食品及び食品業界に対する安心・安全への関心が高っています。また、日本の人口減少が現実のものとなる一方、食品企業や食料制度のグローバル化は急ピッチで進んでいます。さらに環境問題は食料の生産、流通、加工、消費に密接に関連していくことでしょう。食品産業新聞ではこうした日々変化する食品業界の動きや、業界が直面する問題をタイムリーに取り上げ、詳細に報道するとともに、解説、提言を行っております。

創刊:
昭和26年(1951年)3月1日
発行:
昭和26年(1951年)3月1日
体裁:
ブランケット版 8~16ページ
主な読者:
食品メーカー、食品卸、食品量販店(スーパー、コンビニエンスストアなど)、商社、外食、行政機関など
発送:
東京、大阪の主要部は直配(当日朝配達)、その他地域は第3種郵便による配送
購読料:
3ヵ月=本体価格12,000円+税6ヵ月=本体価格23,000円+税1年=本体価格44,000円+税