オリジン弁当「海老と野菜のかき揚げ丼」発売、本体価格420円の手軽でリーズナブルなメニュー、かき揚げ天には海老、玉ねぎ、人参、インゲンを使用

オリジン弁当 「海老と野菜のかき揚げ丼」
オリジン弁当 「海老と野菜のかき揚げ丼」

オリジン東秀が展開する弁当・惣菜専門店「キッチンオリジン」「オリジン弁当」は7月22日、「海老と野菜のかき揚げ丼」を発売した。

オリジン弁当 「海老と野菜のかき揚げ丼」発売
オリジン弁当 「海老と野菜のかき揚げ丼」発売

【関連記事】ほっともっと「カットステーキ」を使用した“夏の贅沢肉メニュー”7月17日発売、「カットステーキ&ミックスフライ弁当」「ハンバーグ&カットステーキ弁当」

期間限定での販売。「海老と野菜のかき揚げ丼」は、海老と玉ねぎ、人参、インゲンを使用したかき揚げ天をごはんに乗せ、特製の天丼タレをかける。

〈海老と野菜のかき揚げ丼〉

「海老と野菜のかき揚げ丼」本体価格420円、税込453.60円。

オリジン弁当 「海老と野菜のかき揚げ丼」
オリジン弁当 「海老と野菜のかき揚げ丼」

「海老と野菜のかき揚げ」単品本体価格250円、税込270.00円。

オリジン弁当 「海老と野菜のかき揚げ」単品
オリジン弁当 「海老と野菜のかき揚げ」単品

「海老と野菜のかき揚げ丼」の特製の天丼タレは、焼津産鰹節と北海道産真昆布を使った合わせ出汁の旨味、本みりんによる甘みとコク、丸大豆醤油のまろやかな味わいが“絶妙”に絡み合い、かき揚げを一層引き立てるとしている。さらに、きざみのりと新生姜を加えることで、最後の一口まで飽きない仕立てにこだわった。店内で揚げるかき揚げ天と、特製タレを組み合わせた、「手軽でリーズナブルなメニュー」。

在庫が無くなり次第終了する。

媒体情報

食品産業新聞

時代をリードする食品の総合紙

食品産業新聞

食品・食料に関する事件、事故が発生するたびに、消費者の食品及び食品業界に対する安心・安全への関心が高っています。また、日本の人口減少が現実のものとなる一方、食品企業や食料制度のグローバル化は急ピッチで進んでいます。さらに環境問題は食料の生産、流通、加工、消費に密接に関連していくことでしょう。食品産業新聞ではこうした日々変化する食品業界の動きや、業界が直面する問題をタイムリーに取り上げ、詳細に報道するとともに、解説、提言を行っております。

創刊:
昭和26年(1951年)3月1日
発行:
昭和26年(1951年)3月1日
体裁:
ブランケット版 8~16ページ
主な読者:
食品メーカー、食品卸、食品量販店(スーパー、コンビニエンスストアなど)、商社、外食、行政機関など
発送:
東京、大阪の主要部は直配(当日朝配達)、その他地域は第3種郵便による配送
購読料:
3ヵ月=本体価格12,000円+税6ヵ月=本体価格23,000円+税1年=本体価格44,000円+税