かつや「牛焼肉とロースカツの合い盛り丼」発売、マヨネーズ添えで“王道なのに背徳感すら感じる”一品
とんかつ専門店「かつや」は10月18日、「牛焼肉とロースカツの合い盛り丼」を発売する。
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一部店舗を除く国内のかつや店舗で販売する。期間限定で、食材が無くなり次第終了する。店舗により価格が異なる場合がある。
「牛焼肉とロースカツの合い盛り丼」は、シャキシャキとした玉ねぎと食べ応えのある牛肉、ロースカツを合い盛りにしたメニュー。ニンニクのきいた醤油ベースのタレを纏った牛焼肉に添えたマヨネーズで、“王道なのに背徳感すら感じる一品”に仕立てている。ロースカツは、チルド輸送で熟成された豚肉を、1枚1枚丁寧に店舗で手仕込みして作る。
また、関連メニューとして、「牛焼肉とロースカツの合い盛り定食」も提供する。各メニューはテイクアウト用も販売する(テイクアウトは税率が異なる)。
〈かつや「牛焼肉とロースカツの合い盛り定食」関連メニュー〉
◆店内メニュー
・「牛焼肉とロースカツの合い盛り丼」税込979円
・「牛焼肉とロースカツの合い盛り定食」ご飯・とん汁(小)付、税込1,089円
◆テイクアウトメニュー
・「牛焼肉とロースカツの合い盛り丼弁当」税込961円
・「牛焼肉とロースカツの合い盛り弁当」ご飯付、税込1,069円