ジョイフル「冬の熱々ごはん」11月5日開始、定番の鍋など旬の食材を使用した熱々メニューと濃厚スイーツを展開

ジョイフル 「博多もつ鍋定食(ちゃんぽん麺入り)」
ジョイフル 「博多もつ鍋定食(ちゃんぽん麺入り)」

ファミリーレストラン「ジョイフル」は11月5日午後3時から、定番の鍋など旬の食材を使用した熱々メニューを展開する「冬の熱々ごはん」を開催する。熱々グルメと合わせて、濃厚スイーツを用意した。

ジョイフル 「冬の熱々ごはん」
ジョイフル 「冬の熱々ごはん」

【関連記事】ほっともっと「カキフライのり弁当」など、11月1日から「カキフライシリーズ」を展開、3個入りや6個入りのほか、「カキフライカレー」など2024年は豊富なラインアップを用意

熱々メニューは、ジョイフルの冬の定番「もつ鍋」や「すき焼き鍋」、唐辛子の風味が食欲をそそる「キムチチゲ」の鍋メニューを始め、明太クリームとチーズが“相性抜群”の オムドリア、広島県産かきフライが主役の海鮮フライ定食の全5品をラインアップする。

デザートは香ばしく深みのある「ピスタチオ×チョコレート」の濃厚な味わいが楽しめるパフェを発売する。

〈冬の熱々ごはん〉

価格は税込表記。

「博多もつ鍋定食(ちゃんぽん麺入り)」1,065円。テイクアウトできる。牛もつと魚介出汁で“旨味たっぷり”の鍋。ニラ・キャベツなどの野菜、豆腐のほかちゃんぽん麺もついて食べ応えのある商品。

ジョイフル 「博多もつ鍋定食(ちゃんぽん麺入り)」
ジョイフル 「博多もつ鍋定食(ちゃんぽん麺入り)」

「肉増し!すき焼き鍋定食(うどん麺入り)」1,208円。テイクアウトできる。ジョイフルの定番で毎年1番の人気を誇る鍋メニュー。牛肉、野菜、豆腐、うどんは、甘辛の特製割下がしみ込み“味わい深い”。

ジョイフル 「肉増し!すき焼き鍋定食(うどん麺入り)」
ジョイフル 「肉増し!すき焼き鍋定食(うどん麺入り)」

「旨辛スープのキムチチゲ定食(サリ麺入り)」878円。サリ麺は、韓国で親しまれているインスタント麺。味の決め手は、海鮮だしが効いた旨辛でコク深いスープ。

ジョイフル 「旨辛スープのキムチチゲ定食(サリ麺入り)」
ジョイフル 「旨辛スープのキムチチゲ定食(サリ麺入り)」

「海鮮フライ盛り合わせ定食(広島県産かき使用)」988円。テイクアウトできる。サクッと揚げた「かき・あじ・えび」の海の幸を味わえる冬ならではの定食。別売りの「かきフライ(2個)」372円は、トッピングにも“オススメ”。

ジョイフル 「海鮮フライ盛り合わせ定食(広島県産かき使用)」
ジョイフル 「海鮮フライ盛り合わせ定食(広島県産かき使用)」

「明太クリームのオムドリア」735円。“相性ぴったり”の明太クリームとチーズを使用したドリア。

ジョイフル 「明太クリームのオムドリア」
ジョイフル 「明太クリームのオムドリア」

◆濃厚デザート

「濃厚ピスタチオのミニパフェ」482円。

「濃厚ピスタチオとチョコレートのパフェ」702円。

ジョイフル 「濃厚ピスタチオのミニパフェ」「濃厚ピスタチオとチョコレートのパフェ」
ジョイフル 「濃厚ピスタチオのミニパフェ」「濃厚ピスタチオとチョコレートのパフェ」

香ばしいピスタチオアイスとチョコレートアイスに、ピスタチオプリンを加えて濃厚に仕上げた。ミニパフェにはチョコレートアイスは入っていない。

媒体情報

食品産業新聞

時代をリードする食品の総合紙

食品産業新聞

食品・食料に関する事件、事故が発生するたびに、消費者の食品及び食品業界に対する安心・安全への関心が高っています。また、日本の人口減少が現実のものとなる一方、食品企業や食料制度のグローバル化は急ピッチで進んでいます。さらに環境問題は食料の生産、流通、加工、消費に密接に関連していくことでしょう。食品産業新聞ではこうした日々変化する食品業界の動きや、業界が直面する問題をタイムリーに取り上げ、詳細に報道するとともに、解説、提言を行っております。

創刊:
昭和26年(1951年)3月1日
発行:
昭和26年(1951年)3月1日
体裁:
ブランケット版 8~16ページ
主な読者:
食品メーカー、食品卸、食品量販店(スーパー、コンビニエンスストアなど)、商社、外食、行政機関など
発送:
東京、大阪の主要部は直配(当日朝配達)、その他地域は第3種郵便による配送
購読料:
3ヵ月=本体価格12,000円+税6ヵ月=本体価格23,000円+税1年=本体価格44,000円+税