モスバーガー「2025モス福袋」5000円分食事券に『ONE PIECE』コラボ雑貨5点が付いて5000円、ネット予約は12月10日から

「2025モス福袋」オリジナルハンドタオル(C)尾田栄一郎/集英社・フジテレビ・東映アニメーション
「2025モス福袋」オリジナルハンドタオル(C)尾田栄一郎/集英社・フジテレビ・東映アニメーション

モスフードサービスが展開する「モスバーガー」は12月10日から、「2025モス福袋」(税込5,000円)の予約受付を開始する。

販売額である5,000円相当の食事補助券に、人気TVアニメ『ONE PIECE』とコラボレーションした雑貨5点が付いた福袋。

予約はネットでのみ受け付ける。予約期間は12月10日15時~12月25日26時。ネット予約で完売する場合がある。だたし店舗によっては、12月28日以降に店頭販売を行う場合もある。

【あわせて読みたい】ロッテリア福袋2025「しあわせまくまく リラックマ福袋」クーポン4500円分にグッズ5点が付いて4800円

〈モスバーガー「2025モス福袋」概要〉

「2025モス福袋」は“宝のような時間へ”をテーマに、TVアニメ『ONE PIECE』とコラボした。ボトルやハンドタオル、スナックトング、A4クリアファイル、モスバーガーオリジナルイラストの「ONE PIECEカードゲーム」と、食事補助券が入っている。コラボデザインの専用袋に入れて提供する。

モスバーガー「2025モス福袋」専用袋
モスバーガー「2025モス福袋」専用袋

【「2025モス福袋」セット内容】

〈1〉お食事補助券 ※5,000円相当(500円×10枚綴り)
〈2〉チョッパーの帽子付きボトル
〈3〉オリジナルハンドタオル
〈4〉ゴムゴムの手スナックトング
〈5〉A4クリアファイル
〈6〉モスバーガーオリジナルイラスト「ONE PIECEカードゲーム」

モスバーガー「2025モス福袋」
モスバーガー「2025モス福袋」

【あわせて読みたい】カフェ・ベローチェの福袋『冬の黒ねこ ハッピーバッグ2025』フードメニュー引換券に黒ねこのキルティングバッグ・ブランケット・ポーチ付き

◆お食事補助券 ※5,000円相当(500円×10枚綴り)

全国の「モスバーガー」で5,000円分の金券として使えるチケット。「お食事補助券」1枚につき、合計金額から500円分割引される。有効期間は12月28日~2025年3月31日。何円からでも利用できるため、食事利用だけでなく、カフェ利用にもおすすめだという。おつりは出ない。

「2025モス福袋」お食事補助券 5,000円相当
「2025モス福袋」お食事補助券 5,000円相当

◆チョッパーの帽子付きボトル

チョッパーの帽子をかたどったフタが特徴のボトル。容量約400ml。素材は、ボトル:ポリカーボネート、蓋:ABS、ポリプロピレン、シリコーン樹脂。

「2025モス福袋」チョッパーの帽子付きボトル
「2025モス福袋」チョッパーの帽子付きボトル

【あわせて読みたい】ブロンコビリー『福袋2025』4000円分クーポンに保冷トートバッグや米2kgなど付いて5000円、1月2日から販売

◆オリジナルハンドタオル

モスバーガーとワンピースのコラボデザインをあしらったハンドタオル。大きさは、約横25cm×縦25cm。素材は綿100%。

「2025モス福袋」オリジナルハンドタオル(C)尾田栄一郎/集英社・フジテレビ・東映アニメーション
「2025モス福袋」オリジナルハンドタオル(C)尾田栄一郎/集英社・フジテレビ・東映アニメーション

◆ゴムゴムの手スナックトング

オニオンフライなどを取るのに使えるトング。トングの先端はルフィの手をかたどっており、ルフィの帽子をモチーフにしたケースも付いている。大きさは、ケース:約直径5cm×縦14cm、トング:約長さ12cm。素材はケース:ABS、トング:ポリプロピレン、シリコーン樹脂。

「2025モス福袋」ゴムゴムの手スナックトング
「2025モス福袋」ゴムゴムの手スナックトング

◆A4クリアファイル

さらさらとしたマットな質感で、麦わらの一味をデザインしたクリアファイル。大きさは、約横22cm×縦31cm。素材はポリプロピレン。

「2025モス福袋」A4クリアファイル
「2025モス福袋」A4クリアファイル

「2025モス福袋」は、予約・当日販売ともに1人5個までの購入。また、一部取り扱いがない店舗がある。

■モスバーガー「2025モス福袋」特設サイト

【クレジット表記】(C)尾田栄一郎/集英社・フジテレビ・東映アニメーション

媒体情報

食品産業新聞

時代をリードする食品の総合紙

食品産業新聞

食品・食料に関する事件、事故が発生するたびに、消費者の食品及び食品業界に対する安心・安全への関心が高っています。また、日本の人口減少が現実のものとなる一方、食品企業や食料制度のグローバル化は急ピッチで進んでいます。さらに環境問題は食料の生産、流通、加工、消費に密接に関連していくことでしょう。食品産業新聞ではこうした日々変化する食品業界の動きや、業界が直面する問題をタイムリーに取り上げ、詳細に報道するとともに、解説、提言を行っております。

創刊:
昭和26年(1951年)3月1日
発行:
昭和26年(1951年)3月1日
体裁:
ブランケット版 8~16ページ
主な読者:
食品メーカー、食品卸、食品量販店(スーパー、コンビニエンスストアなど)、商社、外食、行政機関など
発送:
東京、大阪の主要部は直配(当日朝配達)、その他地域は第3種郵便による配送
購読料:
3ヵ月=本体価格12,000円+税6ヵ月=本体価格23,000円+税1年=本体価格44,000円+税