外食

2024年12月17日

スシロー、値段そのまま「中とろ」1貫増量の「天然本鮪7貫盛り」など発売、『冬のうまいもん祭第三弾』12月18日開始

株式会社あきんどスシローは12月18日、全国の「スシロー」で『冬のうまいもん祭第三弾』を開催する。

通常のマグロの「6貫盛り」に、値段そのままで「中とろ」1貫を増量する「天然本鮪7貫盛り」を発売。そのほか、大切りのネタ、天然うにやいくらを使ったメニューが登場する。

持ち帰り専門店「スシロー To Go」「京樽･スシロー」では開催しない。

〈『冬のうまいもん祭第三弾』フェアメニュー〉

『冬のうまいもん祭第三弾』で販売する商品は以下の通り。いずれも発売日は12月18日。販売終了日は商品によって異なる。価格表記はすべて税込。店舗によって価格が異なる。各店舗の販売状況は、アプリ･HPで確認できる。

『冬のうまいもん祭第三弾』の目玉商品。通常のマグロ「6貫盛り」に、値段はそのままで「中とろ」1貫を増量したメニュー。大とろ、漬け赤身、中とろ焦がし醤油、中落ち包み各1貫に、中とろ3貫をあわせた。販売期間は2025年1月26日まで。販売予定総数91万食、完売次第終了。

大とろに、天然うにといくらをトッピングした商品。販売期間は2025年1月5日まで。販売予定総数50万食、完売次第終了。

鮮度にこだわり、店舗で一枚ずつ切りつけしたサーモンは、旨みと程よい脂を楽しめるという。販売期間は12月24日まで。販売予定総数108万食、完売次第終了。

ねっとりとした食感と甘みが特徴の甘えびに、マヨソースをトッピングした商品。海苔で包んで味わう。販売期間は2025年1月5日まで。販売予定総数70万食、完売次第終了。持ち帰り不可。

ミニサイズのえびフライを寿司に仕上げたメニュー。えびフライは、店内揚げで外はサクサク、中はプリプリ食感を楽しめる。販売期間は2025年1月5日まで。ただし、期間終了後も販売予定数の112万食に達するまで販売を継続することがある。

人気のサイドメニューである茶碗蒸しの冬バージョンとして、天然白子を加えてあんをかけている。トッピングは変更になる場合がある。販売期間は2025年1月5日まで。ただし、期間終了後も販売予定総数の25万食に達するまで、販売を継続することがある。持ち帰り不可。

各商品は、仕入状況により、販売を中断/中止または販売数が前後する場合がある。持ち帰り注文の場合は、商品本体価格に容器代が含まれる。一部商品の持ち帰り注文は、当日予約のみとなっている場合がある。