松屋「元祖旨辛焼き牛めし」1月21日発売、甘辛さがアクセントの特製旨辛ダレ使用、2018年復刻メニュー総選挙第1位
松屋フーズが運営する牛丼チェーン「松屋」は1月21日15時、一部店舗を除く全国の店舗で「元祖旨辛焼き牛めし」を発売する。
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「元祖旨辛焼き牛めし」は、2018年の第1回復刻メニュー総選挙でグランプリに輝き、2024年5月に復活登場したメニュー。今回は再びの復活販売を行う。
「元祖旨辛焼き牛めし」は、柔らかい牛肉を鉄板で焼き上げ、ピリッとした甘辛さがアクセントの特製旨辛ダレを絡めたメニュー。風味豊かで一度食べたらクセになる丼ぶりだという。
価格は税込680円。テイクアウト(持ち帰り)可能。テイクアウトの場合はみそ汁はつかず、別途税込80円で購入する必要がある。
また、「元祖旨辛焼き牛めしミニチゲセット」(税込990円)も販売する。「元祖旨辛焼き牛めしミニチゲセット」にはみそ汁は付かない。
なお、松屋では1月21日15時から、「スタミナ厚切り豚カルビ」の復活販売も開始する。「スタミナ厚切り豚カルビ丼」は税込630円、「スタミナ厚切り豚カルビ定食」は税込890円。