市場・売場が拡大する大手CVsの冷凍食品、新商品・リニューアル品続々投入
CVsの冷凍食品がますます存在感を増している。かつて、CVsのデリカは、常温、チルド商材と、カウンター回り商材が中心であり、「冷凍食品はアルミ鍋の鍋焼うどんと氷があればよい売場だった」(大手メーカー)と言われてきた。それがここ数年、PBを中心に冷凍食品の品目が拡大、売場も大きくなり、冷凍食品の扱いが大幅に増えている。ある冷食大手メーカーによれば、冷食市場では主戦場のsMでは横ばいだが、CVs、ドラッグストアでは大幅に拡大しているという。
–続きは本紙でお読みいただけます。
–続きは本紙でお読みいただけます。