テーブルマークグループ1~9月、冷凍・常温は微減の951億円
テーブルマークグループ(日本たばこ産業の加工食品事業)の今期1~9月実績のうち「冷凍・常温食品」の売上高は951億円と前年同期比0.6%減となった。冷食は家庭用・業務用とも売上げは横ばい。業務用では海外製品を中心に値上げを実施し収益性は改善した。一方で常温食品の主力となるパックご飯は3割増と大幅に伸長している。
–全文は本紙にてお読みいただけます。
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テーブルマークグループ(日本たばこ産業の加工食品事業)の今期1~9月実績のうち「冷凍・常温食品」の売上高は951億円と前年同期比0.6%減となった。冷食は家庭用・業務用とも売上げは横ばい。業務用では海外製品を中心に値上げを実施し収益性は改善した。一方で常温食品の主力となるパックご飯は3割増と大幅に伸長している。
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