下期も計画水準、“バルごはん”ピラフ2品好調-日水
日本水産の16年度上期単体の家庭用調理冷凍食品売上高は前期比3.3%増215億円、農産冷凍食品2.1%増55億円(家庭用と業務用ほぼ半々)だった。同社中野博史家庭用食品部長は「上期の販売・利益は計画水準。下期も計画に乗っており、大きく伸長する商品は少ないものの、全体的に底上げし通期の計画値を確保したい」と述べている。中野部長に上期の展開と下期の方向性について聞いた。
–全文は本紙にてお読みいただけます。
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日本水産の16年度上期単体の家庭用調理冷凍食品売上高は前期比3.3%増215億円、農産冷凍食品2.1%増55億円(家庭用と業務用ほぼ半々)だった。同社中野博史家庭用食品部長は「上期の販売・利益は計画水準。下期も計画に乗っており、大きく伸長する商品は少ないものの、全体的に底上げし通期の計画値を確保したい」と述べている。中野部長に上期の展開と下期の方向性について聞いた。
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