木村拓哉さんが「金麦」CMでカレーを調理、シリーズ第3弾「キーマカレー」篇/サントリービール
共働き世帯の拡大に伴う家族形態の変化とともに、食卓の内容や夫婦のあり方など、ライフスタイルも大きく変化しつつある昨今、発売から13年目を迎える「金麦」は2019年、中味・パッケージ・コミュニケーションを全て刷新。「“金麦”史上最大級のうまさ」を伝えるCMメッセンジャーとして木村拓哉さんを起用し、幸せな家庭の食卓に寄り添うブランドを目指す、新しい「金麦」の魅力を訴求している。
前回の第2弾CM「幸せな手料理」篇は、木村拓哉さんが家族に羽つき餃子ならぬ“羽なし餃子”を振る舞う内容だったが、今回の第3弾ではキーマカレーに挑戦。晴れた夏の昼下がり、海の見える家のテラスに友人たちを招いた木村さんが、自ら調理したこだわりのキーマカレーを振る舞い、「金麦」とともに休日ランチを楽しむシーンを通じて、“驚くほど食事に合う”「金麦」のうまさを描く。
木村拓哉さんは撮影時、「うまい! イケる!」「このシチュエーションでみんなと食べるのがいいんだよね」などと、周りに笑顔で話しかけながらキーマカレーを口に運び、グラスに注いだ「金麦」を楽しんでいたという。
なお、サントリービールは新CM「キーマカレー」篇の“注目ポイント”として、調理の真っ最中の木村さんが、フライングして“金麦”を飲む友人を目撃するシーンで、「アツアツのキーマカレーと、氷水でキンキンに冷えた“金麦”を、仲間たちと味わう最高の瞬間に思いを巡らせていた木村さんが、“プシュッ!!”という爽快な音を聞いたときのリアクション」を挙げている。
◆動画視聴:サントリー「金麦」ブランドサイト=https://www.suntory.co.jp/beer/kinmugi/top/ad/index.html