「ビッグマン チューハイの素」発売、アルコール42%で強炭酸のチューハイを手軽に/合同酒精

合同酒精「ビッグマン チューハイの素」
オエノングループの合同酒精は9月24日から「ビッグマン チューハイの素」(2Lペットボトル/税別2,447円、 アルコール42%)を発売する。

合同酒精が培ってきた蒸留技術の結晶ともいえる蒸留酒を、白樺の活性炭で濾過したクリアなウォッカを使用しているため、さまざまな割材と相性抜群だという。

合同酒精によると、おススメ比率は同商品:炭酸水=1:5。アルコール分が42%と高いため、炭酸水の比率が高くなり“強炭酸”かつアルコール分約7%の、飲み応えのある本格的なチューハイが手軽に楽しめる。

なお、「ビッグマン」は1986年の発売以来、そのすっきりとした味わいと“ビッグ”な容量で支持を得ている甲類焼酎を中心としたシリーズで、北海道エリアでは売上No.1のブランド(合同酒精調べ)。すっきりとした味わいと“ビッグ”な容量の「ビッグマン」シリーズを広く知ってもらうために、ラグビー日本代表の“ビッグでストロングな男”、リーチ マイケルさんをイメージキャラクターとして起用し、CM動画「ビッグマン“トライ”編」をYouTubeのオエノングループ公式チャンネルなどで公開している。

◆動画視聴=YouTubeオエノングループ公式チャンネル
https://www.youtube.com/c/oenongroup

〈酒類飲料日報 2019年9月13日付〉