サントリービール「オールフリー」パッケージ&中身リニューアル、“何も気にせず気楽にリフレッシュできる”味わい追求

サントリービール「オールフリー」リニューアル(画像は350ml缶)
サントリービールは12月製造分から「オールフリー」をリニューアルし、順次発売する。

今回は、“ビールを飲めない時の代替品”ではなく、 “何も気にせず気楽にリフレッシュできる”ノンアルコールビールテイスト飲料を目指し、「オールフリー」の中味・パッケージを刷新。

中味は、「アルコール度数0.00%」「カロリーゼロ」「糖質ゼロ」「プリン体ゼロ」の機能性はそのままに、「オールフリー」の特徴である“ぐっとくるのどごし”と“キレの良い後味”をさらに向上させ、“何も気にせず気楽にリフレッシュできる”味わいを追求した。

パッケージは、「オールフリー」ならではの洗練された青と白のデザインで爽快さを表現しながら、「ノンアルコール」「カロリー0」「糖質0」「プリン体0」を堂々とデザインし、「オールフリー」の価値を訴求する。

〈酒類飲料日報2020年12月18日付〉