31日オープンの東急プラザ銀座内にフードバル&ワインショップ-徳岡
徳岡(大阪市中央区、清水浩夫社長)は31日にオープンする「東急プラザ銀座」内(B2階)にフードバル&ワインショップ「TOKUOKA」を出展する。28日にプレス内覧会があり、その魅力を紹介する。今回、東急プラザ銀座自体の開発コンセプトが「Creative Japan~世界は、ここから、おもしろくなる」で、徳岡では「世界のワインを、日本ならではの楽しみ方でご提供」をコンセプトに設計した。
目玉は、日本人に古くから定着している試食試飲サービスで、高級ワインを試飲できるサービス「リッチテイスティングBar」を展開する。店内にワインサーバーを2台設置し、シャトー・マルゴーや、シャトー・ムートン・ロートシルト等の高価格帯を含む32種類のワインを、10~50mlの少量から提供するもの。普段はなかなか飲む機会のない、誰もが憧れる銘柄を飲んでもらう「新しいワインを飲む体験」を提供していく。ワインサーバーは「エノマティック」を使用、ワインを最適な状態でサービスできるほか、ワインカードのセルフシステムで、シンプルな操作で楽しめる点がメリットだ。操作はカードを差し込み、表示の「容量・金額(例えば上から600円・10mlと表示されている)」をみて選びボタンを押せば専用の注ぎ口からワインが出てくる。
目玉は、日本人に古くから定着している試食試飲サービスで、高級ワインを試飲できるサービス「リッチテイスティングBar」を展開する。店内にワインサーバーを2台設置し、シャトー・マルゴーや、シャトー・ムートン・ロートシルト等の高価格帯を含む32種類のワインを、10~50mlの少量から提供するもの。普段はなかなか飲む機会のない、誰もが憧れる銘柄を飲んでもらう「新しいワインを飲む体験」を提供していく。ワインサーバーは「エノマティック」を使用、ワインを最適な状態でサービスできるほか、ワインカードのセルフシステムで、シンプルな操作で楽しめる点がメリットだ。操作はカードを差し込み、表示の「容量・金額(例えば上から600円・10mlと表示されている)」をみて選びボタンを押せば専用の注ぎ口からワインが出てくる。