サッポロビール、黒ラベル「オオサカメトロデザイン缶」近畿圏エリア限定発売、「御堂筋線」90周年記念でコラボ、缶体に「30000系」イラスト
サッポロビールは10月24日、黒ラベル「オオサカメトロデザイン缶」を近畿圏エリアで数量限定発売する。
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発売は、滋賀県、京都府、兵庫県、大阪府、奈良県、和歌山県。中味は通常の黒ラベルと同じ。350ml缶、オープン価格。
「オオサカメトロ御堂筋線」がことし5月20日に開業90周年を迎えたことを記念して、サッポロビールと「オオサカメトロ」のコラボレーションにより発売するもの。
パッケージには、「オオサカメトロ御堂筋線」の主力車両かつ“象徴的”な車両でもある「30000系」のイラストと、開業90周年を表現する「御堂筋線90th」のアイコンをデザインした。
サッポロビールは、商品の発売を通じて「Osaka Metro御堂筋線開業90周年を盛り上げるとともに、Osaka Metroの企業理念である“大阪から元気を創りつづける。”に共感し、近畿圏エリアの活性化に貢献していく」としている。
なお、サッポロビールは、他のエリアでも地域限定のコラボ商品を発売しており、11月7日からは、北海道限定 「やきそば弁当×サッポロ クラシックコラボキャンペーン」パックを発売する。