【金賞一覧】令和5酒造年度 全国新酒鑑評会、出品点数828点中「金賞酒」は195点、兵庫が金賞最多の19場
酒類総合研究所と日本酒造組合中央会が開催している「令和5酒造年度全国新酒鑑評会」の結果が5月22日に発表された。
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今回は全国から828点が出品され、そのうち成績が優秀と認められた「入賞酒」には392点、「入賞酒」のうち特に成績が優秀と認められた「金賞酒」には195点が選ばれた。
都道府県別の金賞受賞数では、兵庫県が19場で最多。以下、福島(18場)、山形(14場)、長野(12場)と続く。