米久、「サラダポーク ダイスカット」「コンポタソーセージ」など3品を発売
▽「サラダポーク ダイスカット」=今春発売した「サラダポーク」から、包丁いらず、まな板いらずの便利なダイスカットタイプを新たに投入。豚ロースを使い、あっさり、しっとりと仕上げた。サラダにちょうど良く、食べやすいサイズとなっており、開封してそのままトッピングするのがおすすめ。ドレッシングを選ばないシンプルな「プレーン」と、ブラックペッパーをアクセントにした「ペッパー」の2種類を用意。食べ応えと健康志向、簡便調理のニーズに応える商品となっている。内容量80g、税別240円。
▽「コンポタソーセージ」=同社のフレーバータイプのソーセージから秋冬限定で「コーンポタージュ味」を発売する。国産鶏むね肉や豚肉を細挽きにし、つぶつぶのスイートコーンを練り込んでいる。牛乳などを加えることでポタージュのような味わいを再現した。焼く、ゆでるはもちろん、クリームシチューの具にもおすすめ。さっと焼いてしょう油をたらせば、焼きとうもろこし風のおつまみとしてのアレンジも可能。144g、300円。
「コンポタソーセージ」
▽「スナックまん」=レンジで温めるだけの「スナックまん」シリーズから「スナックまん(カレー)」、「スナックまん(肉)」の2品を新たに発売する。「カレー」は、6種類の香辛料を使用したスパイシーな味わいとなっており、「肉」ではキャベツ、豚肉、玉ねぎなどをふんわりとした白生地に包んでいる。冷凍保存のため冷凍庫でのストックも可能で、忙しい朝や、おやつ、夜食、また、パーティーシーンなどにもおすすめ。20個入り、600g、780円。
「スナックまん(カレー)」
〈畜産日報 2018年8月13日付より〉