ローソン「町村農場 飲むソフトクリーム」発売、“まるでソフトクリームのような味わい”のデザートドリンク

ローソン限定「町村農場 飲むソフトクリーム」
〈2月発売「町村農場ミルクココア」は“想定以上の人気”を獲得〉
ローソンは10月29日、“まるでソフトクリームのような味わい”のデザートドリンク「町村農場 飲むソフトクリーム」(190ml、税込178円)を全国のローソン店舗限定で発売する。

町村農場は北海道の乳業メーカーで、創業者・町村敬貴氏が1917年に農場を作ったことから始まり、創業100年を超える老舗。現在は江別市の牧場(敷地面積165ha)で380頭の乳牛を飼育し、敷地内の商品販売所「町村農場 ミルクガーデン」の他に札幌・東京・横浜・大阪にも直営店を展開している。

今回の新商品「町村農場 飲むソフトクリーム」には、町村農場の練乳を使用。ミルクソフトの風味をしっかりと味わうことができ、スイーツとしても楽しめる。パッケージは、正面とフタ部分に大きくソフトクリームを描いたインパクトあるデザインを採用した。

なお、今年2月に発売したローソン限定商品「町村農場ミルクココア」は、「想定以上の人気」(ローソン広報部)を得て、 約4週間で販売終了した。他の商品と比べ、特に若い世代の女性から支持されたという。

ローソン限定「町村農場ミルクココア」(2019年2月発売)

ローソン限定「町村農場ミルクココア」(2019年2月発売)