くら寿司と沖縄の人気アイス「ブルーシール」がコラボ、第1弾は塩ちんすこう・紅イモ・シークヮーサーシャーベット
【関連記事】くら寿司店内にクレープ屋台、“世界一映える寿司屋” 原宿店オープン、東京タワー&スカイツリー見えるバルコニーも
各税込380円、ただし一部店舗では価格が異なる場合がある。ふたに「くら(KURA)」のロゴを配置したコラボデザインのカップで提供する。
くら寿司×ブルーシール コラボカップ(塩ちんすこう・紅イモ・シークヮーサーシャーベット)
各税込380円、ただし一部店舗では価格が異なる場合がある。「くら(KURA)」のロゴを配置したコラボデザインのカップで提供する。
アイスクリームブランド「ブルーシール」は、アメリカに本社を置くフォーモスト社が1948年、沖縄に駐留する米軍関係者の生活に欠かせない乳製品を供給するためのミルクプラントを具志川市天願(現うるま市)の米軍基地内へ設立したところから、日本国内での歴史をスタート。1963年に米軍基地をとびだして浦添市牧港(現本店)へと拠点を移し、“沖縄のアイスクリーム”として始動した。
「ブルーシール」の名称はアメリカで優れた品質の酪農製品に贈られる 「ブルーリボン賞」の受賞製品に与えられる称号にちなむ。“味も品質も最高を目指そう”という考えから採用したものだという。
なお、くら寿司では11月から12月にかけ、アニメ「鬼滅の刃」とのコラボも展開。「宇髄天元のてっさ」「煉獄杏寿郎の炎の炙りチーズサーモン」などのコラボメニューを提供している。12月10日には、店頭プレゼント第5弾として、税込2500円の会計ごとに1冊、「鬼滅の刃」デザインのノートの配布を開始予定だ。
【関連記事】くら寿司「鬼滅の刃」コラボ第5弾ノートに煉獄復活! カナヲ×しのぶデザインも、12月10日配布スタート
くら寿司×鬼滅の刃 店頭プレゼント第5弾“ノート”(C)吾峠呼世晴/集英社・アニプレックス・ufotable