KFC「バジルレモンツイスター」発売、味の決め手はハーブの香りとレモンの酸味、ガーリックとアボカド加えて“やみつきに”

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肉と野菜をバランス良く摂れる「ツイスター」シリーズの新定番メニュー。「ツイスター」シリーズは、「カーネルクリスピー」と野菜・ソースなどをトルティーヤで包んだ“お手軽ケンタッキー”。片手で食べられるラップサンドだ。

新商品「バジルレモンツイスター」は、カーネルクリスピーとレタス、特製バジルレモンマヨソースをトルティーヤでくるっと巻いた。日本KFCによると、味の決め手は「バジルやディルなどのハーブの香り」と「レモンの爽やかな酸味が効いた特製ソース」。ガーリックとアボカドを加えることで、やみつきになる、コクのある味わいに仕上げているという。単品税込340円。一部、取扱いのない店舗がある。

従来の定番メニュー「ペッパーマヨツイスター」「てりやきツイスター」に今回の「バジルレモンツイスター」を合わせ、「ツイスター」シリーズ定番メニューは3品となった。各ツイスターは、セット・ボックスと10時から16時までの昼限定セット「ケンタランチ」も展開する。

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【KFC「ツイスター」関連メニュー(税込価格)】
◆単品 各340円
「ペッパーマヨツイスター」
「てりやきツイスター」
「バジルレモンツイスター」

◆セット 各690円、各ツイスター＋ポテト(S)＋ドリンク(M)
「ペッパーマヨツイスターセット」
「てりやきツイスターセット」
「バジルレモンツイスターセット」