千葉製粉2016年3月期中間、微減収大幅減益、製粉は数量増で増収
千葉製粉㈱(沼山勝己社長)は12日、2016年3月期中間決算説明会を開催した。製粉事業は小麦粉販売数量の増加等もあり増収となったものの、機能素材・食品事業が苦戦し、微減収大幅減益となった。売上高106億7,400万円(前年同期比0.9%減)、営業利益4,900万円(68.5%減)、経常利益8,000万円(57.3%減)、中間純利益5,100万円(63.2%減)。
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千葉製粉㈱(沼山勝己社長)は12日、2016年3月期中間決算説明会を開催した。製粉事業は小麦粉販売数量の増加等もあり増収となったものの、機能素材・食品事業が苦戦し、微減収大幅減益となった。売上高106億7,400万円(前年同期比0.9%減)、営業利益4,900万円(68.5%減)、経常利益8,000万円(57.3%減)、中間純利益5,100万円(63.2%減)。
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