新たな乳酸菌「T-21」配合の「カフピタン」を発売=日清食品
日清食品㈱(安藤徳隆社長)はこのほど、乳酸菌含有食品「カフピタン」を発売。自社通販サイトで販売を開始した。新発見の乳酸菌「T-21乳酸菌(特許出願中)」を配合した乳酸菌含有食品。T-21乳酸菌はクランベリー由来の乳酸菌で、カフピタン1包当たりの含有量は500億個。1袋(3,000円、税別)30包入り。ペースト状でそのまま食べられる。ヨーグルトや牛乳に混ぜて食べることもできる。
詳細は本紙をご覧ください。
サイト内検索
日清食品㈱(安藤徳隆社長)はこのほど、乳酸菌含有食品「カフピタン」を発売。自社通販サイトで販売を開始した。新発見の乳酸菌「T-21乳酸菌(特許出願中)」を配合した乳酸菌含有食品。T-21乳酸菌はクランベリー由来の乳酸菌で、カフピタン1包当たりの含有量は500億個。1袋(3,000円、税別)30包入り。ペースト状でそのまま食べられる。ヨーグルトや牛乳に混ぜて食べることもできる。
詳細は本紙をご覧ください。