サトウの切り餅『スパイファミリー』パッケージにロイド・アーニャ・ヨル、乳酸菌プラスで「受験生の夜食にも」

「サトウの切り餅 乳酸菌プラスSPY×FAMILYデザインパッケージ」
「サトウの切り餅 乳酸菌プラスSPY×FAMILYデザインパッケージ」

サトウ食品は11月21日、アニメ「SPY×FAMILY(スパイファミリー)」とコラボした「サトウの切り餅 乳酸菌プラスSPY×FAMILYデザインパッケージ」を発売する。全国のスーパーや食品売り場で取り扱う。

【関連記事】鬼滅の刃×サトウのサッと鏡餅「煉獄杏寿郎」「竈門炭治郎」発売、化粧箱入り

アニメ「SPY×FAMILY」は、遠藤達哉氏が集英社「少年ジャンプ+」で連載する漫画を原作とする。“世界各国が水面下で熾烈な情報戦を繰り広げていた時代”を舞台に、西国(ウェスタリス)から東国(オスタニア)に送られた凄腕スパイ「黄昏(たそがれ)」が精神科医「ロイド・フォージャー」を名乗り、心を読める超能力者の少女「アーニャ」、殺し屋の女「ヨル」と、それぞれ正体を隠して仮初めの家族として暮らすホームコメディだ。10月からはテレビアニメ第2期の放送を開始している。

【関連記事】出前館「スパイファミリー」コラボで“アクリルスタンド”プレゼント、初めての注文で使える1700円オフクーポン配布も/特別出前ミッション!キャンペーン

「サトウの切り餅 乳酸菌プラスSPY×FAMILYデザインパッケージ」は、ロイド・アーニャ・ヨルを描いた2種類のデザインをラインナップ。パッケージの上下端には、アーニャが通うイーデン校の校章などをちりばめている。

「サトウの切り餅 乳酸菌プラスSPY×FAMILYデザインパッケージ」
「サトウの切り餅 乳酸菌プラスSPY×FAMILYデザインパッケージ」

パッケージには、「桜咲く 頑張る受験生に」の文字も記載。サトウ食品によると、「受験シーズンを迎えるにあたり、受験生とそのご家族が“サトウの切り餅乳酸菌プラス”を食べることで、力をつけて健康に受験へ臨んでもらいたい」という応援の想いを込めて発売を決定したという。

【関連記事】「SPY×FAMILY」とビスケットサンドがコラボ、「アーニャのペンギンぬいぐるみ保冷バッグ」や限定ボイス付きUSB、QUOカードをプレゼント/森永製菓×スパイファミリー

中身の「サトウの切り餅 乳酸菌プラス」は、サトウの切り餅に『まもり高める乳酸菌 L-137(ハウス食品グループ本社登録商標)』を配合した商品。加熱調理後のもち2個で、一日あたりの摂取が推奨されている100億個の乳酸菌を摂取することができる。内容量は300g。国内産水稲もち米100%使用。サトウ食品は「力うどん」や「もち雑炊」などのメニューを提案し、「おもちを使ったメニューは、簡単調理で、消化にも優しく、勉強に集中したい受験生の夜食にもピッタリです」としている。

「サトウの切り餅 乳酸菌プラス」調理例(力うどん)
「サトウの切り餅 乳酸菌プラス」調理例(力うどん)
「サトウの切り餅 乳酸菌プラス」調理例(もち雑炊)
「サトウの切り餅 乳酸菌プラス」調理例(もち雑炊)
媒体情報

米麦日報

米・精麦・小麦粉及び小麦粉二次加工製品の専門情報が詳細に分かる日刊紙

米麦日報

日本の主要食糧と言われるのが米と麦です。「米麦日報」は、この米・麦に関する専門情報を昭和34年(1959年)の創刊以来50年間、一貫して報じてきました。ともに、国家管理物資として長年、統制されてきました。近年、徐々に自由化への転換が図られ、そのつど規制する制度の変更が行われており、その内容をつぶさに、解説も交えて分かりやすく、かつ専門的に伝えております。このほか、米麦の需給、価格、市場の動向など、正確かつ迅速な報道に努めています。米麦業界における「クォリティペーパー」として信頼される専門日刊紙です。

創刊:
昭和34年(1959年)3月
発行:
昭和34年(1959年)3月
体裁:
A4判 11ページ
主な読者:
米穀卸・小売、産地JA県本部・経済連、製粉メーカー、小麦粉卸、パン・麺・菓子メーカー・卸、行政機関、商社、外食など
発送:
東京、大阪の主要部は直配(当日朝配達)、その他地域は第3種郵便による配送 *希望によりFAX配信も行います(実費加算)
購読料:
3ヵ月=本体価格29,106円(税込)6ヵ月=本体価格57,856円(税込)1年=本体価格112,028円(税込)