TABASCO Brand史上最も辛い新フレーバー、「TABASCO スコーピオンソース」日本上陸
〈辛さはオリジナル「TABASCO ソース」の10倍〉
TABASCO Brand史上最も辛い新フレーバー、「TABASCO スコーピオンソース」がこのほど日本市場に上陸した。
TABASCO Brand史上最も辛い新フレーバー、「TABASCO スコーピオンソース」がこのほど日本市場に上陸した。
「TABASCO Brand」(タバスコ ブランド)は1868年、アメリカ・ルイジアナ州のエイブリーアイランドで生まれた、赤いホットソースのブランド。
今回、日本で販売開始した「TABASCO スコーピオンソース」は、サソリの針の形に由来するスコーピオンペパー、グァバやパイナップルなどのフルーツ、オリジナルの「TABASCO ソース」少量を組み合わせ、刺激的な辛さとフルーティーな甘さの絶妙なバランスを実現した。
メニュー例「チョコパウンドケーキとスコーピオンの泡 フレッシュフルーツ添え × TABASCO スコーピオンソース」
「TABASCO スコーピオンソース」はTABASCO Brandが提供する製品の中で最も辛いペパーソースにあたり、カプサイシンの割合を示す唐辛子の辛さの単位である「スコヴィール辛味単位(Scoville heat units、SHU)」測定値では23,000~33,000SHU。オリジナルの「TABASCO ソース」の約10倍の辛さを誇るという。
TABASCO Brandの既存製品(オリジナル、ハラペーニョ、ガーリック、チポートレイ、ハバネロ)