鼓月 新春福袋2023「姫京あんもほうじ茶」「姫千寿せんべいキリマンジャロ」など京菓子つめあわせ、オンラインで300個限定販売
鼓月(京都市伏見区)は11月16日、公式オンラインショップで2023年「鼓月 新春福袋」の予約販売を開始した。
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〈300セット限定「鼓月 新春福袋」2023〉
2023年「鼓月 新春福袋」は、福袋限定「姫京あんもほうじ茶(4個入り)」「姫千寿せんべいキリマンジャロ(12枚入)」と、定番商品「華(4個)」「花洛(2個)」の京菓子4種類を詰め合わせたセット。税込2160円。販売期間は2023年1月7日までだが、300セット限定販売のため、早期完売の可能性がある。
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「姫京あんも ほうじ茶」は、ふっくらと丹念に炊き上げたつぶあんにほうじ茶を混ぜ込み、口当たりの良い道明寺もちを包んだ。ほうじ茶は選りすぐりの”京都産玉露くきほうじ茶”を使用。小豆本来の滋味と柔らかな道明寺餅のバランスを楽しめるよう、あっさりと上品な甘さに仕上げている。
「姫千寿せんべいキリマンジャロ」は、上品な酸味と苦みが特徴の「キリマンジャロコーヒー」を使用した、大人な味わいの姫千寿せんべい限定フレーバー。生地のバニラとバターの香りと、コーヒーの香ばしくコク深い香りが口の中でふわりと広がる。
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「華」は長年愛され続ける、鼓月の代表銘菓。黄身あんの入った焼まんじゅう。封を開けた瞬間から「ふわっと広がるバターとバニラの香り」。幅広い世代の人が楽しめる、やわらかな口当たりだ。
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「花洛」はこしあん入りのレモン風味のパウンド生地をホイル焼きにした、和洋折衷な焼菓子。ふわりと広がるレモンの香りが上品で、「お茶だけでなくコーヒーや紅茶との相性も抜群」だという。
鼓月は2023年「鼓月 新春福袋」について、「自分へのご褒美に、年末年始のご家族との団らんの時間にも最適」だとしている。
