明治「ウマ娘」応援プロジェクト“2023年の運試し”、チョコレート購入で「ウマ娘トランプ」「ウマ娘BOX入りお菓子詰め合わせ」抽選プレゼント

「Twitterで応募!2023年の運試し!」キャンペーンイメージ/夢にとどけ!明治『ウマ娘』応援プロジェクト
「Twitterで応募!2023年の運試し!」キャンペーンイメージ/夢にとどけ!明治『ウマ娘』応援プロジェクト

明治は1月5日、ゲーム「ウマ娘 プリティーダービー」とのコラボキャンペーン「夢にとどけ!明治『ウマ娘』応援プロジェクト」第2弾として、「Twitterで応募!2023年の運試し!」キャンペーンを開始した。

「ウマ娘 プリティーダービー」は、Cygamesが展開するスマートフォン向けの育成シミュレーションゲーム。プレイヤーは「トレセン学園」の新人トレーナーとなり、実在する競走馬を擬人化した「ウマ娘」のレースで勝利を目指す。2021年初旬のリリースから約1年でダウンロード数1400万件を突破し、日本のスマホゲーム市場をけん引するヒット作品だ。

今回のキャンペーン第2弾「Twitterで応募!2023年の運試し!」は、明治のチョコレート菓子全品の中から税別合計500円以上購入して参加可能。

「Twitterで応募!2023年の運試し!」キャンペーン対象・明治チョコレート菓子例
「Twitterで応募!2023年の運試し!」キャンペーン対象・明治チョコレート菓子例

明治の「チョコレート大作戦」公式Twitterアカウント(@chocodaisakusen)をフォローして、購入を証明するレシートの写真をダイレクトメッセージ(DM)で送付。チャットボットからの返信を確認した後、応援したいチームを選択して遷移するツイート画面から、ハッシュタグ「#明治ウマ娘応援プロジェクト」をつけたままツイートを行って応募できる。1ツイートにつき1応募となるため、1000円以上購入したレシートをDMで送付した場合でも1応募扱いとなる。レシートの合算は可能だが、その場合はレシート1枚ずつDMで送付する必要がある。

応援できるウマ娘チームは「スペシャルウィーク・サイレンススズカ・トウカイテイオー」の『チームPure』、「キタサンブラック・サトノダイヤモンド・カレンチャン」の『チームHappy』、「ライスシャワー・メジロマックイーン・グラスワンダー」の『チームsmart』。

「Twitterで応募!2023年の運試し!」キャンペーン・応募ウマ娘チーム
「Twitterで応募!2023年の運試し!」キャンペーン・応募ウマ娘チーム

応援するウマ娘チームは応募数が集計され、優勝したチームに投票した人の中から抽選で223人に、「オリジナルウマ娘トランプ」をプレゼントする。また、2位と3位のチームを応援した人の中からは、抽選で50人に「明治 ウマ娘オリジナルBOX入りお菓子詰め合わせ」をプレゼントする。レシート有効期間・応募期間は1月31日まで。賞品の発送は2023年4月上旬頃を予定している。

2023年2月1日からは「夢にとどけ!明治『ウマ娘』応援プロジェクト」第3弾コラボキャンペーンが開催予定。キャンペーン詳細は後日特設ページなどで公開される。

なお、明治では12月20日、「ウマ娘 プリティーダービー」とコラボレーションしたパッケージのチョコレート商品を発売している。コラボパッケージで登場する商品は5種類。、明治ミルクチョコレートには『スペシャルウィーク』、明治ブラックチョコレートは『トウカイテイオー』、明治ハイミルクチョコレートは『サイレンススズカ』、アーモンドチョコレートは『キタサンブラック』、マカダミアチョコレートは『サトノダイヤモンド』をデザインしている。

ウマ娘 プリティーダービー「明治ミルクチョコレートBOX」「明治ブラックチョコレートBOX」「明治ハイミルクチョコレートBOX」(サイレンススズカ・スペシャルウィーク・トウカイテイオー)
ウマ娘 プリティーダービー「明治ミルクチョコレートBOX」「明治ブラックチョコレートBOX」「明治ハイミルクチョコレートBOX」(サイレンススズカ・スペシャルウィーク・トウカイテイオー)
ウマ娘 プリティーダービー「アーモンドチョコレート」「マカダミアチョコレート」(キタサンブラック・サトノダイヤモンド)
ウマ娘 プリティーダービー「アーモンドチョコレート」「マカダミアチョコレート」(キタサンブラック・サトノダイヤモンド)

◆「夢にとどけ!明治『ウマ娘』応援プロジェクト」特設ページ

媒体情報

食品産業新聞

時代をリードする食品の総合紙

食品産業新聞

食品・食料に関する事件、事故が発生するたびに、消費者の食品及び食品業界に対する安心・安全への関心が高っています。また、日本の人口減少が現実のものとなる一方、食品企業や食料制度のグローバル化は急ピッチで進んでいます。さらに環境問題は食料の生産、流通、加工、消費に密接に関連していくことでしょう。食品産業新聞ではこうした日々変化する食品業界の動きや、業界が直面する問題をタイムリーに取り上げ、詳細に報道するとともに、解説、提言を行っております。

創刊:
昭和26年(1951年)3月1日
発行:
昭和26年(1951年)3月1日
体裁:
ブランケット版 8~16ページ
主な読者:
食品メーカー、食品卸、食品量販店(スーパー、コンビニエンスストアなど)、商社、外食、行政機関など
発送:
東京、大阪の主要部は直配(当日朝配達)、その他地域は第3種郵便による配送
購読料:
3ヵ月=本体価格12,000円+税6ヵ月=本体価格23,000円+税1年=本体価格44,000円+税