ロッテ「悪魔のクランキー」発売、“史上最高”の贅沢カカオ、ココア味ブラックハードクッキーで“やみつきな美味しさ”
ロッテは3月28日、チョコレート菓子「悪魔のクランキー」を発売する。オープン価格(想定小売価格は税込140円前後)。
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「悪魔のクランキー」は、サクサク食感が特徴の「クランキー」シリーズ新商品。ロッテは“悪魔的うまさ”だとして、“クランキー史上最も贅沢にカカオを使用したミルクチョコレート”“やみつきな美味しさ”をアピールする。
「クランキー」は1974年9月に発売された、サクサク食感のパフが入ったチョコレート。使用しているモルトパフは主に小麦粉やでん粉などから作られている。パッケージデザインは発売以来ほとんど変えておらず、アメリカの西部開拓時代をイメージし、麻袋をモチーフに、素材が持つ素朴でザックリとした力強いイメージを表現している。
ロッテによると、新商品「悪魔のクランキー」の“悪魔的うまさ”のポイントは、「贅沢カカオのチョコレート」と「史上最高量のクッキー練り込み」の2点。
「贅沢カカオのチョコレート」は、“クランキー史上最も贅沢”にカカオを使い、またクランキーシリーズで初めて北海道産生クリームを使っている。
「史上最高量のクッキー練り込み」では、パフに加えてココア味の「ブラックハードクッキー」をクランキー史上最高の8.7%練り込み、“やみつきな美味しさ”に仕上げたという。
