サンリオ福袋2024年「12月10日販売解禁」、老舗カステラ専門店「長崎心泉堂」の通販サイトに準備ページ掲載

「サンリオ福袋 2024年」12月10日販売解禁(長崎心泉堂 公式通販サイト掲載画像)
「サンリオ福袋 2024年」12月10日販売解禁(長崎心泉堂 公式通販サイト掲載画像)

“幸せの黄色いカステラ”などの商品で知られるカステラ専門店「長崎心泉堂」(長崎県大村市)は、公式通販サイトに「サンリオ福袋 2024年」の販売情報を掲載した。

【2023年度福袋記事】長崎心泉堂「サンリオ福袋2023」内容、ハローキティトートバッグ、風呂敷つきキティ重箱、和装キティ缶のカステラなど(終売商品)

販売解禁は「2023年12月10日朝10時」。昨年発売したサンリオ福袋(2023年度、終売商品)は「重箱2段」(カステラ個包装16個)、トートバッグ付き「黄色いカステラ」(0.6号×1本)、「キティ缶」(カステラ個包装1個+クランチ1個)、ハローキティ トラベルデザイン「4個箱」(カステラ個包装4個)のセットだったが、今回販売する2024年福袋については10月25日時点で未掲載。価格の記載はすでにあり、税込9880円、送料無料となっている。

【参考画像】長崎心泉堂 2023年「サンリオ福袋」(終売商品)
【参考画像】長崎心泉堂 2023年「サンリオ福袋」(終売商品)

◆「2024年サンリオ福袋」商品販売予定ページ

媒体情報

食品産業新聞

時代をリードする食品の総合紙

食品産業新聞

食品・食料に関する事件、事故が発生するたびに、消費者の食品及び食品業界に対する安心・安全への関心が高っています。また、日本の人口減少が現実のものとなる一方、食品企業や食料制度のグローバル化は急ピッチで進んでいます。さらに環境問題は食料の生産、流通、加工、消費に密接に関連していくことでしょう。食品産業新聞ではこうした日々変化する食品業界の動きや、業界が直面する問題をタイムリーに取り上げ、詳細に報道するとともに、解説、提言を行っております。

創刊:
昭和26年(1951年)3月1日
発行:
昭和26年(1951年)3月1日
体裁:
ブランケット版 8~16ページ
主な読者:
食品メーカー、食品卸、食品量販店(スーパー、コンビニエンスストアなど)、商社、外食、行政機関など
発送:
東京、大阪の主要部は直配(当日朝配達)、その他地域は第3種郵便による配送
購読料:
3ヵ月=本体価格12,000円+税6ヵ月=本体価格23,000円+税1年=本体価格44,000円+税