カンロ 猫の日向け「カンデミーニャグミ」発売、ネコ型グミはマスキャットソーダなど3フレーバー、パッケージなども猫要素満載の“ニャみつき”ハードグミ
カンロは2月11日、グミシリーズ「カンデミーナ」の商品として、猫の日向け「カンデミーニャグミ」を発売する。
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2月22日“猫の日”にちなんだ猫要素満載のグミ。全国のコンビニエンスストア・駅売店で取り扱う。60g、税込216円。
「カンデミーナ」は、カンロが2013年から展開するグミ商品。特許製法から生まれるユニークな独自形状とハードな弾力食感を特徴とする。
今回発売する「カンデミーニャグミ」は、100年に一度の「猫年の猫の日」といわれた2022年2月に登場し、今回再販売する商品。
グミ型は、威嚇したり寝転んだり、立ち上がったりと、目にも楽しい7(ニャニャ)種の猫型を基本ラインナップとしている。また、“出会えたらラッキー”なレア型には、これまで展開していた「肉球型」に加えて、カンデミーナシリーズならではの立体造形を活かした「ネコ顔型」が新たに加わる。
フレーバーは猫にちなんだネーミングで、「エニャジーグレープソーダ味」「マスキャットソーダ味」「ネコパンチングレープソーダ味」の“クセにニャる”3種のグレープソーダ味。 カンデミーナシリーズ特有の独特な形状から生まれる“ニャみつきハード”な弾力食感と“ネコパンチ力”のあるフレーバーを楽しめるという。
パッケージは全5種類。可愛らしい子猫をメインに、猫型の窓がついた5種(ニャーゴ)のパッケージを展開する。裏面には「ネコそぎ食べるニャ!!」の“キャッツコピー”や、「隠れネコマーク」、隠れイラストの「ネコに小判」を潜ませるなど、猫要素を盛り込んでいる。