ビックリマン「ミャクミャクマンチョコ」発売、大阪・関西万博公式キャラクターとのコラボ商品、スーパーミャクミャクゼウスなど全10シール

ロッテは4月8日、「ミャクミャクマンチョコ」を発売する。
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ロッテのロングセラーシリーズ「ビックリマン」と、大阪・関西万博公式キャラクター「ミャクミャク」とのコラボ商品。
取り扱いは、近畿地方の一部オフィシャルストア、駅売店、お土産売店、およびロッテ公式オンラインショップ、一部小売店で行う。6個入(1枚入×6個)。オープン価格で、想定小売価格1,620円前後(税込)。
大阪・関西万博公式キャラクター“ミャクミャク”は、いのちの源である水と細胞がひとつになったことで生まれた、ふしぎな生き物。赤い部分は「細胞」で、分かれたり、増えたりする。青い部分は「清い水」で、流れる様に形を変えることができる。
今回の「ミャクミャクマンチョコ」には、サクサク食感のウエハースチョコに加え、ビックリマンイラストレーターが全て描き下ろした、ミャクミャクとのコラボキャラクターが登場する景品シールが封入されている。パッケージは全2種類(6個入中割合はランダム)。

シールは全10種類。ビックリマンキャラクターをモチーフにした、「スーパーミャクミャクゼウス」「ミャクミャクデビル」「ミャクミャクロココ」などをラインナップする。シールはランダムで、1箱(6個入)に同じシールが入っている可能性がある。


